marie claire maison


たしか21歳の大学生の頃、六本木のABCで初めてmarie claire maisonを購入した。
当時アルバイトに行く前にABCに立ち寄ってはインテリアの雑誌をよく立ち読みしていた。しかし立ち読みまではするが、なぜか買うまでには至らない。値段が高かったせいもあるが、何よりそれを踏ん切れる興味がまだまだ浅かったのだ。
ただこの1996年の7、8月号だけは迷うこと無く買った。インテリアの雑誌にテントの組み合わせというのが当時の自分にとって最高の世界観に感じたからだ。
当時から自分が好きなコト、モノは大体分かってはいたし、今でもさほど変わってはいない。ただそれをどう仕事として実現すれば良いのか悩んでいたことを覚えている。現在のようにネットの無い当時、洋雑誌の情報は重要な指針になっていて、なかでもmarie ckaire maisonの影響は大きかった。
前置きが長くなったが、そんなmarie clarie maison 2、3月号に1ページ写真を掲載してもらった。当時の自分を振り返ると、とんでも無い事だろう。嬉しさ反面、初心に戻る良い出来事でした。






selected entries
archives
search this site.